“モテ声”有名人1位は福山雅治、“得声”1位はケンドーコバヤシに。

2011/04/26 19:39 Written by Narinari.com編集部

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人の印象を語る上で、重要なポイントとして挙げられることの多い“声”。恋愛面においても、異性の「声が好き」という人は少なくないが、そんな声に対する意識や恋愛観に関する調査を、5月8日の「声の日」を前に声総研が実施した。

この調査は20〜50代の男女(各400人/計800人)を対象に行われたもの。まず、「声がいいと思う“モテ声”の有名人」をたずねたところ、男性トップは「福山雅治」で、これに「川島明(麒麟)」「玉木宏」「森本レオ」「ケンドーコバヤシ」が続いた。また、女性は1位が「仲間由紀恵」で、以下、「真矢みき」「吉瀬美智子」「黒木メイサ」「深津絵里」「平野綾」と続いている。男女とも俳優・女優陣の名前が目立つ結果となった。

次に「外見の割に、声の良さで得していると思う“得声”の有名人」についてたずねたところ、男性1位は「ケンドーコバヤシ」に。以下、「川島明」「天野ひろゆき(キャイ〜ン)」「山里亮太(南海キャンディーズ)」「原田泰造(ネプチューン)」の順となった。また、女性1位は「柳原可奈子」で、これに「青木さやか」「友近」「松田聖子」「黒沢かずこ」が続いている。“得声”の上位は三枚目のイメージが強く、テレビやラジオなど、声を使った場で活躍中のお笑い芸人が占めた。

続けて「声がいいと思う“モテ声”有名人の声はどんな声ですか?」と質問したところ、男性有名人の“モテ声”は上から「深みがある声」「低い声」「太い声」「色っぽい声」「甘い声」の順に。女性有名人の“モテ声”は上から「澄んだ声」「色っぽい声」「甘い声」「深みがある声」「ハリがある声」と続いている。

この調査ではさらに、恋愛面における声についても質問。まず、自分の声に点数をつけてもらい、既婚者の割合を調べたところ、「0〜35点」の低得点者層では53.0%、「36〜65点」の中得点者層では61.4%、「66〜100点」の高得点者層は63.5%と、声の評価点が高い人ほど結婚しているという傾向が浮き彫りになった。

さらに「恋愛に対する行動や考え方」について、「他人からいい声だと言われる人」と「そうでない人」で比較したところ、「異性から(食事などに)誘われることが多い」「『モテる』『モテそう』と言われる」「『異性からチヤホヤされている』と言われる」といった項目にあてはまると答えた人の割合が、「いい声」の人のほうが20%前後多く、声を評価されている人ほど、異性からのアプローチが多い傾向が現れている。特に男性は「恋人が途切れたことがない」「狙った異性は必ず落としてきた」の項目でも20%前後の差が出る結果となった。

こうした結果について、ボイストレーナーの秋竹朋子氏は「声というものは、見た目の次に相手に印象を与える大切な要素です。実は、声の良さというのは、生まれつき決まっているものではありません。コミュニケーションをとるうえで欠かせない声は、ちょっとした練習や意識で『モテ声』に変えることができます。声に自信がついた方は、考え方も前向きになり、メンタル的にも明るく変わりはじめます。それがさらに、周りに人を引き寄せると確信しています」とアドバイスを送っている。

声総研は“声”と真面目に向き合って科学的に研究し、“声”の話題を積極的に発信するための情報発信母体。東京工芸大学工学部の森山剛助教と音声投稿コミュニティサイト「こえ部」のプロデュースを手がける鈴木啓央氏が発案し、ボイストレーナーの秋竹朋子氏の協力により4月25日に発足した。「声総研.com」(http://www.koesouken.com/)では声に関するコラムや、声について気軽に知ってもらえるコンテンツを提供していく。

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