うんちの平均時間は6分17秒、健康面の大切さを啓蒙するサイトが“腸査”。

2011/04/15 14:09 Written by Narinari.com編集部

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「日本人の1回の“うんち”にかかる平均時間は6分17秒」「都道府県別“おなか弱いランキング”1位は山口県」――。誰もが日々しているものの、なかなか他人の事情までは知る機会のない排泄行為について、ヒミツ結社デルツマールがアンケート調査を実施した。

この調査は、健康のバロメーターであり、“いいうんち”を出すことが健康管理上とても重要であることから、特に20〜30代の若者を中心にうんちの大切さを啓蒙・興味を抱かせるための情報発信サイト「ヒミツ結社デルツマール」(http://delzmarl.com)が行ったもの。調査には全国の男女14,522人(男性:49.7%、女性:50.3%)が参加し、その結果は「第1回こくみん腸査」として発表されている。

調査ではまず、下痢や便秘について悩んでいるかどうかを質問。すると、「便秘に悩んでいる」は32.2%、「下痢に悩んでいる」は26.3%で、約6割は何らかのうんちの悩みを抱えていることがわかった。男女別に見ると、男性は51.3%(下痢34.2%、便秘17.1%)、女性は65.5%(便秘47.1%、下痢18.4%)となり、女性のほうが便秘で悩む人が多い傾向が顕著に現れている。

次に、下痢や便秘に悩んでいるかどうかの結果を、それぞれについて都道府県別にまとめた。すると、「最も下痢に悩む人の割合」が高かったのは大分県(35.1%)で、「最も便秘に悩む人の割合」が高かったのは沖縄県(42.3%)に。さらに下痢と便秘の割合を合算した「おなかが弱い人の割合」を都道府県別に算出したところ、「最もおなかが弱い」1位は山口県(67.0%)となった。また、山口県以下は大分県(66.0%)、和歌山県(65.1%)、長崎県(64.4%)、香川県(63.3%)と続き、西日本エリアが上位を占める結果となっている。

続けて、「1回のうんちにかかる時間」についてたずねたところ、全体の平均は6分17秒に。男女別では、男性が6分35秒、女性は5分58秒で、世代別では10代と20代が6分台、30代以上は5分台という数字となった。

サイト「ヒミツ結社デルツマール」は、“いいうんち”を出すための情報をまとめた「うんち辞典」や、うんちやおなかの悩みに関する調査「こくみん腸査」、自分の“おなか弱い度”を測定できる「おなか弱い度ランキングシステム」などのほか、スナック「アゲハ腸」のママによる、おなかまわりのさまざまなつぶやきが見られるツイッターなどのコンテンツを用意。現在は500人にミニチュア大腸ストラップが当たるキャンペーンを実施中だ。

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