ダンクに失敗で体ごとゴール、バスケのハーフタイムショーで珍プレー。

2011/01/30 15:13 Written by Narinari.com編集部

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バスケットボールの本場米NBAの試合では、大きな体の選手たちが繰り出す迫力のダンクシュートが見られるが、ハーフタイムではトランポリンを使った華麗なダンクショーが開かれることもある。先日行われたあるショーでは、次々と華麗な技が披露される中でとんだアクシデントが発生。観客たちを大いに楽しませたそうだ。

そのプレーが生まれたのは、1月26日にアリゾナ州のUSエアウェイズセンターで行われた、フェニックス・サンズとシャーロット・ボブキャッツの試合。この日、2万人の観客を集めたサンズのホームスタジアムでは、ハーフタイム中にアクロバティックチームによるダンクプレーのショーが開かれた。ゴールの手前に置かれたトランポリンを使い、空中高く飛び上がったプレイヤーたちが次々と華麗な動きを披露していくという内容だ。

そうした中で、観客を最も沸かせた珍プレーが「Boy Dunks Himself During Phoenix Halftime」(http://www.youtube.com/watch?v=P5Uvpy7o6dI)とのタイトルでYouTubeに投稿されている。大きな音楽が流れる中、チームキャラクターのマスコットが観客を煽っていると、ボールを持った青年が勢いよくダッシュ。ダンクを決めるべくトランポリンで跳躍し、ゴールに向かって高く舞い上がった。

空中へ投げ出された体は、ゴールへ真っすぐに突進。青年はダイナミックにボールをゴールにたたき込んだ――ところまでは良かったのだが、あまりの勢いにバランスを失い、青年は自分自身も海老ぞりのような格好になりながら、頭から突っ込んでゴールにすっぽり。これには観客たちもひと際大きな歓声を上げて喜んでいる様子だ。

この珍プレーをやってのけたのは、アリゾナ州立大学に通う18歳のニック・コラレスくん。「9年間体操競技を行っていた」(MyFoxフェニックスより)という彼にとって、アクロバティックな運動は慣れたものだったようだが、今回は少し勝手が違ったようだ。自分が披露したプレーは失敗として「ダンクと呼べるのか分からない」とバツが悪そうだが、結果的に会場を盛り上げたという意味では、大成功のパフォーマンスとなったのは間違いない。

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