「アニメ好き」になったきっかけは? 男性と女性の各1位はあの名作に。

2010/07/07 17:41 Written by Narinari.com編集部

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子どもから大人まで、いまや幅広い年齢層から親しまれ、日本が誇るコンテンツとなったアニメ。そんなアニメについて、HMV ONLINE(http://www.hmv.co.jp/)がアニメ専門ページ「HMVアニメ!」開設記念として「アニメに関する意識調査」を行い、アニメファンの実態に迫った。   

この調査はHMVユーザー2,141人を対象に行われたもの。年齢層は10〜40代と幅広く、中でも20代と30代の回答は6割を占めた。また、男女比は男性68%、女性32%と、男性が女性を2倍近く上回る結果となっている。

まず、「アニメ好きになったきっかけの作品」と「好きなアニメのジャンル」についてたずねたところ、回答の傾向はほぼ一致しており、きっかけとなった作品のテイストがその後の嗜好性として生きていることがわかった。

具体的には男性の場合、「ロボット系」や「バトル・アクション系」を好む傾向が強く、「アニメ好きになったきっかけとなった作品」には「機動戦士ガンダム」が1位、「新世紀エヴァンゲリオン/ヱヴァンゲリヲン新劇場版」が2位、「ドラゴンボール」が3位に選ばれている。一方の女性の場合は、「バトル・アクション系」と「ファンタジー系」を好む傾向が強く、「アニメ好きになったきっかけとなった作品」は「美少女戦士セーラームーン」が1位、「スタジオジブリ作品」が2位、「機動戦士ガンダム」が3位に。

こうした傾向について「HMV アニメ!」の担当者は、「男女問わず人気だった『バトル・アクション系』作品の多くは、アニメの真骨頂ともいうべきダイナミックな動き、熱いストーリー展開、キャラクターたちの人間模様に重きをおいて描かれることが特徴です。これらは概して日本人に好まれる要素であるため、老若男女を問わず人気が高いのでしょう」と考察している。

次に「アニメを観るうえで最も重要視するポイント」をたずねたところ、「ストーリー」が60.6%と圧倒的な結果に。「作画」は10.7%に留まったが、「アニメのハマリ度」が高いと自己評価する人には多く選ばれた。

そして「アニメ好きが高じてついついやってしまう行動は?」の質問では、「寝不足」(28.7%)、「グッズ収集」(22.1%)、「真剣なアニメ討論」(12.0%)の順に。少数派では「キャラの口ぐせがうつった」「パチンコ・パチスロをはじめた」などの行動も明らかになっている。

さらに「アニソンの魅力」についてもたずねたところ、上位には「作品のイメージができる」(21.1%)、「楽曲そのもののクオリティが高い」(19.7%)、「キャッチーで覚えやすい」(14.5%)が挙がった。「アニソンは聴かない」という人も9.0%いたが、そのほかにも「ジャンルレスなところ(39歳男性)」「声優さんの素晴らしい歌声(25歳女性)」「歌を聴くだけで物語をみた気分に(17歳女性)」などの声も寄せられている。


☆そのほかの質問項目と回答(アンケートより抜粋)
○HMVで接客してもらうなら?
1位:平沢唯(けいおん!) 21.5%
2位:坂田銀時(銀魂) 11.6%
3位:種島ぽぷら(WORKING!!) 8.1%
【番外編】御坂美琴(とある科学の超電磁砲)、サンジ(ONEPIECE)、セバスチャン(黒執事)、シェリル・ノーム(マクロスF)、惣流(式波)・アスカ・ラングレー(新世紀エヴァンゲリオン/ヱヴァンゲリヲン新劇場版)など


○好きなアニメの名セリフは?
「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ…!」(新世紀エヴァンゲリオン/碇シンジ)
「真実はいつもひとつ!」(名探偵コナン/コナン)
「認めたくはないものだな、若さゆえの過ちというものを。」(機動戦士ガンダム/シャア・アズナブル)
「諦めたらそこで試合終了ですよ。」(SLUMDUNK/安西先生)
「あり得ない、なんてことはあり得ない。」(鋼の錬金術師/グリード)など多数。

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