ソニーがブラウン管TV使用中止のお願い、部品劣化で発火したケースも。

2010/06/11 06:13 Written by Narinari.com編集部

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ソニーは6月10日、同社が1990年末までに生産したブラウン管のカラーテレビについて、使用中止をお願いする告知をホームページなどで開始した。長期の使用により内部部品が劣化し、過剰発熱に至った場合には、稀に内部部品が発火する恐れがあるという。

対象となるブラウン管テレビは全部で337製品。その国内出荷台数は約1,328万台と膨大だが、最後に発売された製品から約20年の月日が流れていることから、ソニーは残存台数を約1万3,000台と推定している。

ちなみに6月10日現在、この原因による発火事例は国内で4件、海外で3件発生。国内ではテレビを置いていた出窓の棚が焦げたという拡大損害の事例が1件、テレビ本体の損傷の事例が3件、海外では3件ともテレビ本体の損傷事例が確認されている。ただし、すべての事例においてユーザーがけがをしたとの報告はない。

対象製品の確認方法や型名はホームページで確認できる(http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/ServiceArea/100610/index.html#display)。問い合わせ等は下記「ソニーテレビ受付センター」まで。


☆ソニーテレビ受付センター
電話番号:0120−256−654(専用フリーダイヤル/PHS・携帯電話からも利用可能)
受付時間:月〜金曜日 9:00〜18:00/土・日・祝日 9:00〜17:00

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