友人の“夫婦の営み”をTwitterで実況中継、ベッドの下にセンサー仕込む。

2010/03/13 13:59 Written by Narinari.com編集部

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日々の行動を淡々と投稿したり、有名人の発言を眺めたり、情報収集のために活用したりと、さまざまな使い方ができるTwitter。最近はメディアが頻繁に取り上げていることもあり、日本でもすっかり人気のサービスとなっているが、そんなTwitterを使い、友人にイタズラを仕掛けた人がいる。その内容は何とも恥ずかしい、「友人の“夫婦の営み”を実況中継する」というものだ。

「@newlywedsontjob」(http://twitter.com/newlywedsontjob)のアカウントを開設したのは、Anon Bestmanという登録名の男性で、アカウントの情報では英国在住とされる。Bestmanさんは友人夫婦に、新婚旅行中の留守宅をチェックするボランティアを申し出て、ベッドの下に勝手に感圧センサーを設置。検知した振動から彼らの“夫婦の営み”の様子をTwitterで実況しようと試みた。

12月9日には1回目の実況を更新。そこにはセンサーの検知が始まった時間と重さが記され、終了時には検知された合計タイム、振動の激しさを示す“熱狂度”、さらには一言解説もつづられている。もっともこの1回目はアカウント主が行ったテストで、「次からは本当だ」と宣言。そして、12月11日から本当の実況がスタートした。ちなみに初回の“夫婦の営み”は22分以上にわたって振動が検知され、熱狂度は「4」、「Good Work!」とコメントされている。これ以後、2月23日まで30回近く実況が続いた。

しかし、Bestmanさんの正体はおろか、友人夫婦にもバレないよう身元に繋がる情報はすべて伏せられているため、この話が事実なのか、疑われてもおかしくないところ。そこで英情報サイトSTAGGEREDは、アカウントを開設したBestmanさんに直接インタビューを敢行している。

まず、このTwitter実況の話が昨年12月の時点で米紙ワシントン・ポストや英紙デイリー・メール、ソーシャルニュースサイトのDiggなど、多くのメディアで取り上げられている状況を説明した上で感想を聞いたところ、Bestmanさんは「ビクビクしている」と回答。当初Bestmanさんは閲覧者数は4,000人ほどと認識していたが、インタビューが行われた2月中旬の時点で、すでに2万2,000人近くまで増加していたという。その人気ぶりを知ったときは「落ち着くために、タバコを15本くらい吸った」ほどだったそうだ。

誰ともわからない人のプライベートな行為の淡々とした実況という内容だけに、それほどの関心が集まるとは思ってなかったそうで、「本当に、何万人もの興味を誘うとは思わなかった」とBestmanさんは話している。さらに、いつ本人たちに真相を明かすのかをたずねられると、この友だちの誕生日である「2月26日に話すつもり」と明かし、「最悪、海に落とされるかも」との不安と、「彼らは笑ってくれると思うよ」との希望的観測が入り交じる、複雑な心境を告白していた。

STAGGEREDは2月26日にも続報を伝え、Bestmanさんとメールでやり取りした内容を公開している。それによると、結局Bestmanさんは真相を話さないまま、イタズラを終了させたそうだ。そして、友人の妻は妊娠しており、「およそ9週目」であることを報告している。

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