コンセプトは大人が夢見るおもちゃ箱、海洋堂が「特撮リボルテック」。

2010/02/18 15:38 Written by Narinari.com編集部

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ガレージキットや食玩の分野などでおなじみの海洋堂が手がける、“おとなが夢見るおもちゃ箱”をコンセプトにした「空想科学フィギュア大全集・特撮リボルテック」シリーズ。すでにワンダーフェスティバル2010【冬】にも出品され、一部で話題を呼んでいるが、同シリーズの第1弾となる「エイリアン」と「大魔神」の2種類をケンエレファントが4月1日に発売する。価格は各2,850円(税込み)。

「特撮リボルテック」は新旧、洋邦を問わず、あらゆる空想科学映画・特撮ドラマなどの中から、怪獣やヒーローといったキャラクターをフィギュア化していくシリーズ。特撮モノは認知度も人気も高いジャンルだが、大量生産のおもちゃと高価格な商品とに二極化する傾向があり、「大人が満足するディテールや可動性を備えながらも、気軽に手に入れられる商品がなかった」ことが今シリーズ誕生の背景にあるという。

精緻な造形で知られる海洋堂が手がけるとあって、「特撮リボルテック」も、特撮/SF映画に登場するキャラクターたちをそのまま縮小したようなディテールとプロポーションを実現。また、リボルテックならではの高い可動性を備えた関節によって、第1弾の「エイリアン」では恐怖を喚起させるようなポーズ、「大魔神」では変身ポーズをつけることもできる。

同シリーズは今後、毎月2点ずつのペースで新作を発売していく予定だ。

なお、第1弾の発売を前に、「特撮リボルテック」を見て、触れるキャラバンの開催が決定。開催場所・開催日などは「特撮リボルテック」公式サイト(http://tokusatsurevoltech.com/)を参照。


☆リボルテックとは
海洋堂が企画・製作するフィギュアシリーズ。ディスプレイモデルに求められる緻密性に加え、高い可動性も同時に実現したフィギュアで、現在100種類以上のキャラクターを展開、累計500万個の売り上げを記録している。


☆商品概要
[エイリアン(1979年 米国映画)]
全身に設けた15箇所の可動部と、芯に針金を用いた尻尾により、ダイナミックな動きのあるポージングでディスプレイ可能。また、エイリアンの特徴の一つである、口の中から口が飛び出す「インナーマウス」も搭載している。

全高:約150ミリ
可動箇所:全15箇所
ジョイント使用数:全13個
付属品:エイリアン・エッグ×1、フェイスハガー(幼体)×1、ディスプレイスタンド×1、ネームプレート×1

[大魔神(1966年 日本映画)]
17箇所の可動部を設置。映画でおなじみの腕を顔の前で交差する変身ポーズをとらせることができる。また、足を前後に大きく動かすことや付属の刀を右手に持たせることもでき、映画よりもダイナミックな大魔神をディスプレイ可能。通常時・怒り時の顔パーツ差し替えもできる。

全高:約125ミリ
可動箇所:全17箇所
ジョイント使用数:17個
付属品:刀×2(鞘に収めたもの、抜いたもの)、オプションハンド×3、侍(大魔神の手に掴まれた状態)×1、アラカツマ用顔パーツ×1、杭(額に刺すことが可能)×1、ディスプレイスタンド×1、ネームプレート×1

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