「世界の汚いホテル」トップ10、日本のホテルは100位圏内にも入らず。

2010/01/25 15:28 Written by Narinari.com編集部

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ホテルの善し悪しは、旅の満足度を大きく左右するもの。それだけに宿泊するホテルの評判は気になるところだ。でも、ネットや書籍などで評判を把握しやすい国内のホテルとは異なり、海外のホテルとなるとちょっと分かりにくい。そんなときに助けとなる旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が、過激な特集「世界の汚いホテルランキング 2010」を公開した。

この特集は、ユーザーがホテルへのクチコミ投稿の際に5段階で評価している「清潔感」の項目をもとに、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、イタリア、フランス、イギリスの7つのエリアカテゴリーでトップ10までのホテルを集計したもの。日本のホテルもアジアカテゴリーで対象になっているが、トップ10はもちろん、トップ100までの集計にも入っておらず、日本のホテルの清潔さが改めて確認できるものとなった。

どのようなランキングとなっているのか、例えば「アジアの汚いホテル トップ10」を読者の評価コメントと合わせて紹介しておこう。

◎アジアの汚いホテル トップ10
第1位「ピピドン チューキット リゾート」 ピピ島/タイ
「(バスルームは)消毒液臭かったので、シャワーで流したらカビの匂いに変わりました」
「このホテルでもっとも素晴らしかったのは、チェックアウトでした」

第2位「ラジャ レジデンシー」チェンナイ/インド
「ルームクリーニングは、宿泊した5日間の間に一度も入りませんでした」
「シンクにはホコリがいっぱいで、指で名前がかけました」

第3位「ゴールドキスト ビーチリゾート」 シンガポール
「部屋に入ると、コーヒーテーブルの下にあるゴキブリの死骸が出迎えてくれました」
「ベッドはコンクリートの塊のようで、リネンはボロボロ、タオルは今にも千切れそうでした」

第4位「マコタ ホテル マラッカ」 マラッカ/マレーシア
「トイレは詰まっていて、ヒーターはなく、アリがキッチンの床を這い回っていました」
「床には爪が落ちていました」

第5位「セントール エアポート」 ニューデリー/インド
「ここはホテルではない、掘建て小屋だ」
「(チェックインのカウンターに)突然ゴキブリが飛び上がってきたけど、ホテルのスタッフは、まったく気にもしていませんでした」

第6位「タタミ ハンプトン ホテル」香港/中国
「洗面台にも前の客の毛が大量に残ってたし、ベッドにも前の客の毛が……」
「シャワーは便器のすぐ真横にあって、不愉快でした」

第7位「パール オブ ザ パシフィック リゾート&スパ」 ボラカイ島/フィリピン
「蛇口がひどく錆ついていました。部屋の水は、井戸水と海水を混ぜたものだからです」
「トイレはオープン以来、おそらく20年は一度も直されていないようでした」

第8位「ファーストホテル バンコク」バンコク/タイ
「部屋はまるで地下牢のようです」
「1泊だけしました。でもそれ以上だったら生きて出られなかったのではないかと思います」

第9位「セリ コスタ ホテル-リゾート」マラッカ/マレーシア
「ロビーに一歩足を踏み入れると…臭い…廊下から部屋にかけて、トイレのようなにおいがするのです…ひどいにおいです」

第10位「ロイヤル ピーコック ホテル」シンガポール/シンガポール
「朝、顔を洗っていると、トイレの配管が突然壊れて、水がノンストップであふれてきました」

ほかのエリアの「汚いホテル トップ10」は特集ページで公開中(http://www.tripadvisor.jp/DirtyHotels)。これから海外旅行、特に安宿を利用して旅をしようと考えている人は、参考にしてみてはいかが?                

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