スタジオジブリ新作は「借りぐらしのアリエッティ」、新人監督を抜てき。

2009/12/16 18:56 Written by Narinari.com編集部

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来年夏の公開に向けて製作が進められているスタジオジブリの新作が、英国の児童文学を原作にした「借りぐらしのアリエッティ」になることが発表された。今作では宮崎駿氏は脚本を務め、メガホンは新人の米林宏昌監督が執る。

「借りぐらしのアリエッティ」は、1953年に出版されたメアリー・ノートンの「床下の小人たち」が原作。舞台設定は1950年代の英国だが、今回の映画化では2010年の東京・小金井市に移し、家の床下に住む小さな身体のアリエッティと少年が物語を繰り広げていく。

すでに公式サイト(http://karigurashi.jp/)も開設され、プロデューサーの鈴木敏夫氏のコメントも掲載。それによると、「宮崎駿が、この企画をやろうと言い出したのは、2008年の初夏」頃のことだったものの、もともとは宮崎氏と高畑勲氏が40年近く前に考えていた企画だという。

監督の人選については、宮崎氏、高畑氏がともに高年齢を迎えているため、「若い力が必要でした」。そこで思い浮かんだのが「ジブリで一番上手なアニメーター」と評される36歳の米林監督だったそうだ。

なお、主題歌はハープ奏者セシル・コルベルの「Arrietty's Song」に決定。12月19日からレコチョクなど、主要着うた・着うたフルサイトで配信が始まる。

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