前に蹴るつもりがスッテン、オウンゴールを決めた女の子の動画が人気に。

2009/11/26 11:33 Written by Narinari.com編集部

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どんなスポーツでも体がコツを覚えるまでは、そうそう思い通りのプレーをすることはできない。大人はもちろん、まだ体の小さな子どもならなおさらだ。しかし、そうした経験が少ない子どもだからこそ、時に良くも悪くも予想を超えたプレーが起きることもある。11月8日にYouTubeに投稿されたある動画に映し出されているのは、サッカーのゴールキーパーを務めた女の子のかわいらしい“失敗”プレー。投稿から約3週間で55万回以上再生されるなど、人気の動画となっている。

この動画のタイトルは「Youth Soccer Goalie Scores on her own Team!!!」(http://www.youtube.com/watch?v=FAKNf8ARzXc)。「これは、若いゴールキーパーの非現実的なビデオ」と紹介された動画には、小さな子どもたちがサッカーをしている様子が映し出されている。音声から推測するに、応援に来た保護者が撮影したもののようだ。米サイトBuzzFeedによれば、動画の“主役”となる女の子は5歳で、参加している子どもたちも同年代の様子。黒いシャツのチームと白いシャツのチームに分かれたこの試合、動画では白チームの子どもがボールを奪い、黒チームのほうに攻める場面から始まる。

ドリブルで上がった白チームの子どもは遠目からシュート。これを待ち構えていた黒チームのキーパーの女の子は、転がってきたボールを両手でしっかりキャッチした。そしてゴールキック。ボールを浮かせ、女の子が一生懸命足を上げて蹴ると……。前に飛ぶはずのボールは、無情にも逆方向の自ゴールの方向へコロコロ。女の子は足を上げ過ぎて尻もちをついてしまい、オーバーヘッドキックのような格好で、自分の後ろにボールを蹴ってしまったのだ。結局、女の子は急いでボールを追いかけたものの間に合わず、オウンゴールとなってしまった。

YouTubeのコメント欄には700件超の書き込みが寄せられているが、その多くは「ナイスゴール」「素晴らしいオーバーヘッドキックだ」「女の子がかわいい」というもの。女の子にとっては恥ずかしいプレーだったかもしれないが、その微笑ましく、かわいらしい“失敗”は、多くの人を楽しませてくれているようだ。

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