フジ開局50周年ドラマ「不毛地帯」、豪華キャストで10月から半年放送。

2009/05/15 06:24 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


10月から始まる今年の「秋ドラマ」、それに続く来年1月からの「冬ドラマ」の2クールに渡り、フジテレビが大型の作品を放送することが明らかになった。その作品は、430万部を売り上げた山崎豊子の同名ベストセラー小説が原作の「不毛地帯」。主演には唐沢寿明が起用され、フジテレビ×山崎豊子×唐沢寿明という、2003年10月から2004年3月にかけて大きな話題を呼んだ「白い巨塔」と同じ顔ぶれによる大作だ。

フジテレビはこれまで開局50周年記念と銘打ち、連続ドラマ「風のガーデン」や「ありふれた奇跡」、単発ドラマ「黒部の太陽」などを放送してきた。「不毛地帯」はそうした一連の記念番組の“大トリ”という大役を任される。

作品の舞台となるのは高度成長期の日本。終戦後にシベリアへ抑留され、帰国後に総合商社へ入社した主人公・壹岐正(唐沢寿明)が、ビジネスの世界で新たな“戦争”に挑む様を描いていく。物語で描かれるのは約30年間。まさに“大河級”の、壮大なスケールの作品となる。

共演者には、壹岐正の妻役に和久井映見、陸軍士官学校以来の親友役に柳葉敏郎のほか、小雪、橋爪功、中村敦夫、佐々木蔵之介、原田芳雄、天海祐希、竹野内豊、岸辺一徳、伊東四朗、段田安則、古田新太、阿部サダヲ、松重豊などを起用。ベテランを中心に、演技巧者の面々が集う。

すでに公式プレサイト(http://www.fujitv.co.jp/fumouchitai/)もオープンしており、5月8日から1週間限定でオンエアされた予告映像や、唐沢寿明と長部聡介プロデューサーからのメッセージを見ることができる。放送開始はまだ先だが、随時公開されていく情報も要チェックだ。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.