20〜34歳の男女が考える「最も充実感を感じる人生のピーク」は?

2007/12/20 23:47 Written by コ○助

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12月17日に厚生労働省が発表した全国の平均寿命は、男性が78.79年、女性が85.75年。男女とも2000年に行われた同様の調査と比べると、1年以上も寿命が延びていることが判明したなりよ。「世界一の長寿国」と言われて久しい日本なりが、今後、本格的に迎える少子高齢化社会と、着実に進歩が続く医療の力によって3大疾患(がん,心疾患,脳血管疾患)の克服が成し遂げられれば、ますます平均寿命は延びていくと見られているなりね。一説には、あと7〜8年は延びる「延びしろ」があるとの話も。

それだけ長い人生だけに、どこかのタイミングで「人生の山」も「人生の谷」も必ず訪れるもの。その時期が何歳くらいのときにあたるのかは各々の生き方によりけりなりが、実際の感覚的な話として、どの程度の年齢のときが「人生の山(ピーク)」と感じている人が多いのかを調査した、面白いデータがあるなりよ。M1・F1総研が首都圏13県在住のM1層(男性20〜34歳)とF1層(女性20〜34歳)を対象に、「最も充実感を感じる人生のピーク」に関する調査を実施したなりね。

調査結果によると、M1層(男性20〜34歳)が考える「人生のピーク」は32.6歳、一方のF1層(女性20〜34歳)が考える人生のピークは31.6歳だったなり。平均値は31〜32歳程度ではあるなりが、「今、とても幸せだと感じている人」は「人生のピーク」が未来に訪れると考えている人が多く、そういった人たちが考える「人生のピーク」はM1層(男性20〜34歳)が37.6歳、F1層(女性20〜34歳)は34.3歳という結果になっているなり。

逆に、「今、全く幸せではないと感じている人」は「人生のピーク」が過去にあったと考えている人が多く、そういった人たちが考える「人生のピーク」はM1層(男性20〜34歳)が25.1歳、F1層(女性20〜34歳)は24.2歳という結果になっているなりね。かなり対極的な傾向が現れているなりよ。

また、「人生のピークを過ぎたと実感する人」は、M1層(男性20〜34歳)は28.0%、F1層(女性20〜34歳)は30.8%。当然のことではあるなりが、この数字は若い年代ほど低く、30代に入ると高くなるという傾向が見られるなりね。

さらに、「人生のピークを過ぎたと実感する人」と、「人生のピークはまだ先だと考えている人」を比べた場合、後者のほうが「責任が重くて大きな仕事をしたい」「昇進していくことが第一の目標である」と感じる人の割合が大きく、仕事に対するモチベーションが高いことも明らかとなったなり。また、同じく後者のほうが「老後のため」や「漠然とした将来の不安から」貯金する人の割合が低く、反対に「レジャーのため」「旅行のため」「モノの購入のため」といった「今を楽しむ」ために貯金する人の割合が高いことが判明したなりよ。結局、自分の未来像が明るい人ほど、それだけの余裕が生まれているということがこの調査で鮮明になっているなりね。

皆さんが考える「人生のピーク」は、何歳くらいだと感じているなりか?

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