「耳の中が痛い」医師が取り出したのは「生きた」昆虫。

2007/05/09 21:20 Written by Maki K Wall@駐米特派員

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先日、ウォール家は救急病院のお世話になりました。何故かというと次女が鼻の中にプラスチックのおもちゃを突っ込みまして、それが取れなくなってしまったから(涙)。内視鏡で探しても見つからないほど奥まで行ってしまったらしく、結局レントゲンで頭部を撮影するほど大掛かりに……。

以前から頭が真ん丸な子供だと思っていましたが、次女の頭蓋骨は、やっぱりいい形してまいした(笑)。結局病院に2時間ほどいて、無事帰宅。しかしこれでウォール家では娘が2人とも、体の中に異物を突っ込んで救急病院の世話になったことになります。長女も数年前、耳に小さな巻貝入れてしまったし。何でそんなことしたの? と聞く母に、彼女は

「だって、海の音が聞きたかったんだもん」

と答えたメルヘン長女。次女にいたっては、怖くて理由も聞きたくない……。

しかし友人の救急医師の話によると、彼らが子供の鼻や耳に入った異物に遭遇することなど、日常茶飯事だとか。どうやら子供には「小さい物体を見ると鼻(耳)に入れたくなる」という習性があるらしい。あと、ワザとじゃなくても生き物が入り込んでしまうこともあるとか。

オレゴン州にお住まいの小学生ジェシー君。彼もある日、耳の中で何かごそごそと音がするのに気がつきました。さらにその内に痛みも感じるようになり、親と一緒に病院に行くことに。医師が調べたところ、なんとそこにはクモが2匹いたというのです。しかも1匹はまだ生きているままだったとか。しかもそのクモは鉛筆の先に付いた消しゴムのサイズほどの大きさ。それが2匹も侵入して蠢いていたら、そりゃあ痛いだろうよ……。

しかしジェシー君、その「異物」をお土産としてお持ち帰り。自身が学校で友達に見せびらかせたばかりか、母親のダイアナさんも、自分の仕事場に持参して同僚に見せて回ったそうです。ウォール真木みたいな母親だな、ダイアナさん(笑)。

ところで先ほど登場した友人の医師。彼も子供の耳からゴキブリを取り出した経験があるそう。それだけでも驚きなのですが、彼曰く

「そんなのより、怖いのは大人のほう」

だそうです。そして大人の患者さんの体内から出てきた物体を、いろいろ教えてくれたのですが、そりゃあ想像を絶する世界でございました……。さすがにここではご紹介できるお話じゃありませんが、お医者さんって大変ね(汗)。

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