宴会シーズンが到来、出番増える「二日酔い防止剤」の過信は禁物。

2006/12/04 10:38 Written by コ○助

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これから迎える本格的な忘年会シーズン。年末の恒例行事ゆえ、スケジュール帳を見るとすでに忘年会の予定が毎週のように入っているという人も多いと思うなり。コ○助は自分も、周囲の人も多忙すぎる人ばかりでスケジュールの調整が難航しっぱなしなりが、それでも今年はポツポツといくつか予定は入り始めているなりよ。特に一年を振り返るわけでも、忘れたいことがあるわけでもないなりが、普段なかなか会えない人たちと忘年会の名のもとに集い、来年に繋げるという意味でも大切な場と言えるなりよね。

忘年会シーズンになると、飲み過ぎが原因で病院に担ぎ込まれたり、最悪の場合は死に至るケースがたびたび報告されているなりが、そうならないためには自衛が必要。飲み過ぎないようにする……は大前提にしても、飲んだあとの肝臓のケアや、飲む前の予防をするとしないとでは、飲酒事故の危険回避率が全く異なってくるなりね。そうならないために、最近は「二日酔い防止ドリンク」の類を活用している人が増えているなりが、この手のドリンク剤の正しい飲み方や、効果的な飲み方についてフジサンケイビジネスアイがまとめているなりよ。簡単にポイントをまとめておくと。

・栄養ドリンク摂取は飲酒30分前と寝る前に1本ずつ飲むのがコツ。就寝中に肝臓の修復が効率よく進む。
・流行のウコンは、大量に飲むと肝臓が活発に働きすぎて逆に負担になることも。鉄欠乏貧血や、人によってはアレルギー症状が出ることもあるので注意。

「二日酔い防止ドリンク」は、たくさん飲めば飲酒による体への負担が減る……というわけではなく、あくまでも適量摂取でこそ効果を発揮するというもの。過剰摂取は逆に体に大きな負担をかけることになるので、気を付けたいところなりね。コ○助の学生時代の友人に「今日はハードな飲み会だから」と「二日酔い防止ドリンク」を2〜3本飲んでから出陣する人がいたなりが、あれは危険なことだったなりね……。

フジサンケイビジネスアイでは、このほかの飲酒にまつわる勘違いをいくつか紹介しているなり。例えばお酒に弱かった人が飲酒を続けることによってたくさん飲めるようになったことを「酒に強くなったのは肝臓のアルコール分解能力が向上したから」だと説明する人がいるなりが、実際には脳の神経細胞がアルコールに鈍感になるから。体質は変わらないため、知らず知らずのうちに肝臓を破壊する可能性が高くなるなりね。

また、よく言われる「酒を飲む前に牛乳を飲むと胃に膜ができて酔いにくい」という説。実際には乳脂肪はアルコールの吸収を遅らせる効果はあるものの、膜は作らないのでそれほど意味はないようなりよ。すぐに腸に流れてしまう牛乳よりは、固形のチーズのほうが効果が感じられるそう。もちろん飲酒前だけでなく、飲みながらチーズを食べるのもグッドなり。

うまく自衛をしながら、楽しく忘年会シーズンを乗り切りたいなりよね。皆さんも無茶な飲み方はせずに、楽しいお酒を!

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