「DEATH NOTE」の漫画家・小畑健を銃刀法違反で逮捕。

2006/09/07 15:12 Written by コ○助

このエントリーをはてなブックマークに追加


「週刊少年ジャンプ」に連載され、「囲碁マンガ」という希有なジャンルながら単行本が累計販売部数が2000万部超の大ヒットとなった「ヒカルの碁」。同じく「週刊少年ジャンプ」に連載され、やはり2000万部超の大ヒットとなった「DEATH NOTE」。この両作品の作画を担当している小畑健は、師匠である漫画家・にわのまことのアシスタント時代から描画力を高く評価されていたなりが、「ヒカルの碁」や「DEATH NOTE」を読めば一目瞭然、その評価に疑問を感じる余地はないなりよね。緻密な描画に思わずのめり込んで、一気に読んでしまったという人も多いと思うなりよ。

これまでに発表した連載作品は「CYBORGじいちゃんG」や「人形草紙あやつり左近」など数本と、それほど多くはない漫画家なりが、「ヒカルの碁」と「DEATH NOTE」の大ヒットによって誰もが認める「売れっ子漫画家」の冠を手にした小畑健。でも、残念なことに、そんな輝かしい経歴に泥を塗るような一件が起きてしまったなりね。

なんでも6日の未明、東京都練馬区大泉町のあたりで小畑健が乗用車を運転中、片方のライトが切れていたためにパトロール中の警察官が職務質問をしたところ、助手席のコンソールボックス内に、ケースに入っていない刃渡り8.6センチのアーミーナイフを発見。銃刀法では正当な理由がない限り刃渡り6センチ以上のナイフの携帯を禁ずると定められているなりが、小畑健の「キャンプ用に所持していた」という釈明が正当とは認められず、現行犯逮捕されてしまったなりよ。

仮に小畑健に悪意がなかったとしても、微罪とはいえ罪は罪。気になるのは今後予定されている「DEATH NOTE」関連作品への影響なり。「DEATH NOTE」は実写映画の第2弾「デスノート the Last name」の公開を11月に控えているほか、10月3日からは日本テレビ系の深夜アニメが放送開始予定。原作者の立場なので公開延期や放送中止ということにはならないと思うなりが、そういった可能性が全くないとも言い切れないなりね。また、少し先なりが来年2月にはコナミからニンテンドーDS向けに「DEATH NOTE」のゲームが発売されることも決まっており、こちらも何らかの影響が出ないかと、少し心配になってしまうなり。

ちなみに。「DEATH NOTE」の主人公は夜神月で、通称「ライト」。産経新聞はこの「ライト」と警察に呼び止められたきっかけとなった「車のライト」をかけて「ライトのせいで…『デスノート』作者、小畑健容疑者逮捕」という見出しを付けているなりよ……。やるなりね、産経新聞(笑)。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.