オアシスら出演のサマーソニック05前々夜祭開催決定。

2005/06/19 08:45 Written by コジマ

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2000年から開始された国内外のミュージシャンを招いて行われる夏の音楽フェスティバル「サマーソニック」。今年も8月13、14日に東京会場(千葉マリンスタジアム、幕張メッセなど)と大阪会場(WTCオープンエアスタジアム、インテックス大阪など)で、初出演のオアシスやナイン・インチ・ネイルズ、3回目の登場となるウィーザーなどを招いて開かれるのだけれど、その前々日の11日に「SUMMER SONIC EVE」が、愛・地球博(愛知万博)が行われている名古屋港オープンエアーパークで開催されることが決定したのだ。

出演者は、13日の大阪会場に出演するオアシスとカサビアン(KASABIAN)、同日の東京会場に出演するルースター(ROOSTER)の3組。近年、世界のチャートを席巻している傾向通りに英国勢が多い本祭同様、前々夜祭でも3組とも英国のミュージシャンなのだ。昨年7月に日本デビューを果たしたカサビアンは、9月からのオアシスの全米ツアーでオープニングアクト(前座)を務めるそうで、口うるさいオアシスのお眼鏡に適ったようなのだ。うーん、最近ではむしろオアシスよりカサビアンのほうがかっちょいいかも。

ルースターは、今年4月に日本デビューをしたロンドン出身の注目の新人バンド。今月の「rockin' on」のインタビューによると、「ブルースをバックグランドとしている」そうだけど、本人たちも言っているように、エアロスミスやガンズ・アンド・ローゼズに強く影響を受けている音楽なのだ。デビュー・シングル「カム・ゲット・サム」がUKチャート初登場7位、デビュー・アルバム「ルースター」が初登場3位の快挙を遂げ、日本でもオリコンチャート10位に入るなど、今後ビッグになっていくかも。

注目といえば、本祭の大阪会場で13日(東京会場で14日)に登場するリトル・バーリー(Little Barrie)という、これまた英国出身の新人バンドは最高なのだ。エフェクターを使わない生の音とロック、ファンク、ブルースを融合させた楽曲は英国出身バンドとしては異質で、ルースター以上の期待を抱かせるのだ。アルバム「ウィー・アー・リトル・バーリー」は買って損はないのだ。そしてぼくは、このリトル・バーリーとオアシス、カサビアンなどが出演する14日の東京会場に行く予定なのだ。

さてさて、「SUMMER SONIC EVE」の前売り券は、eプラスで昨日から先行発売が開始され(一般発売が7月19日)、全席立ち見で値段は1枚8500円。本祭の目玉であるオアシスと英誌「NME」で「2004年にあなたの人生を変えるバンド」として絶賛されたカサビアン、そして今年最もブレイクするといわれているルースターと、豪華3組でこの値段はお得なのだ。

余談だけど、オアシスのノエル&リアム・ギャラガー兄弟がまたケンカをしたらしく、F1サンマリノ・グランプリで有名なイタリア・イモラで行われた音楽フェスティバル(Heineken Jammin' Festival)で、毎度のことながら演奏中にリアムが途中で帰っちゃったそうなのだ。北米・英国ツアー中に仲直りして、サマソニでは最後まで歌って欲しいのだ。

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