自家製「ライトセーバー」でビデオ撮影中に大怪我。

2005/05/25 12:15 Written by Maki K Wall@駐米特派員

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まったく「スター・ウォーズ エピソード 『シスの復習』」の勢いのスゴイこと……。公開からまだ1週間も経っていないのに、日本円にして約170億円の興行収入をはじき出し、このまま行けば、同シリーズの「エピソードI」(99年)「エピソード」(02年)をはるかに上回る集客数となりそうです。

公開初日は真夜中からの上映だったにもかかわらず、日中から列を作って待つ人々もいたそう。ここセントルイスでも、ジェダイ戦士やダースベイダーのコスチュームを着込んで劇場に現われたファンがいたそうで、地元新聞に写真が掲載されていました。ちなみにダースベイダーになりきっていた17歳の少年、その衣装に6-7万円ほどつぎ込んだのだとか。「そのお金、他にもっと有効な使いようが……」なんて老婆心から思わず呟いてしまいますが。

何はともあれ、中にはかなりコアでマニアックな人々もいらっしゃる「スター・ウォーズ」ファン。イギリスはハートフォードシャーにお住まいの20歳の青年とその友人たち(男女1人ずつ)も、きっとこの作品の大ファンだったんだろうなぁ……と想像に難くありません。彼らは英国で「エピソード」が公開された直後、自分らも「にわかジョージ・ルーカス」になりきって、同作品の決闘シーンを真似たシーンをビデオ撮影しようとしたのです。

「スター・ウォーズ」といえば、あれですよ。ネオンライトみたいな「ライトセーバー」。あれって一体どういう特撮で映像にしているんでしょうねぇ。まあ素人にはそう簡単に撮影出来るもんじゃないと思いますが……。でもライトセイバーがなきゃ「スター・ウォーズ」じゃない!と本物志向な青年たち、なんとこうなったら自身で作っちゃえとばかり、蛍光灯を取り出したのです。

確かに形状は似ています。しかしそれを光らせるために、なんと石油を注いで点火しちゃったんだそうで……。結果は見事爆発。そりゃそうだろうよ。何で予知出来なかったんでしょうねぇ?

青年と女性の2人がやけどなどの大怪我を負い、今も病院で入院中なんだそうですが、いやはや皆さん、真似しちゃダメですよー(汗)。

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