サルの思い出。

2003/12/31 13:12 Written by Maki K Wall@駐米特派員

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ウォール真木の育った某温泉観光地は「お風呂に入るサル」がいることで有名な長野県・地獄谷の近くにございます。

ここのサル達、昼間だけこの温泉のある沢に下りてきて、夜は自由に山に帰っていくって、ご存知でしたか?別に、ずっとその野猿公苑で飼われているわけじゃないんですよ。

さて、学校の遠足でここの地獄谷を訪れたのは、ウォール真木がまだ小学校の頃。ええ、おやつはバナナと夏みかんでございました。

サル達が居る沢に行く前に、近くの駐車場でお昼ご飯となったのですが、クラスメートの一人が100メートルほど登った山の傾斜にサルの一群を見付けたのです。

「わー、あんなところにサルがいる」
「かわいー」

などと最初のうちはのん気にお握りなどを食べていた私たちなんですが、その内このサル達がどんどん私達一行に近づいてくるのです。

明らかに、弁当を狙っている!

と気が付いた時には、すでに遅し。人並みの運動神経も無い私はもう一人の女生徒と一緒に、見事クラスメートの群から離されて、河原の砂利道を延々とサルに追い掛け回され、最後にゃお弁当を箱ごと、バナナと夏みかんも全部取られてしまったという…。

なんとも哀しい経験をした地獄谷。この時のことがトラウマになって、その後も15年以上近所に住んでいながら再度訪れることがありませんでしたねぇ…。だって、サル怖いし(笑)。

でも、数年前アメリカのテレビでもこの地獄谷のサルが「スノー・モンキー」として紹介されていて、その雪帽子を被りつつ温泉につかる姿に可愛らしさを感じたダンナが

「いきたいー、いきたーいーーーー!」

と叫ぶので行ってきましたよ(涙)。

そしたら、あなた。子ザルが足元に寄って来て、私のジーンズをつかみながら小首かしげやがって…

かわい〜! かぁわ〜いぃ〜!!!

一気に、サル嫌いからサル好きになってしまったワタクシなのでした。

来年は申年ってことで、地獄谷野猿公苑の公式ホームページ
(http://www.jigokudani-yaenkoen.co.jp/index.html)では、年賀状用のサル画像素材も用意されている模様。

…親サルに抱っこされた子ザル画像に悩殺されました(爆)。


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