中国・長白山で「天池の怪獣」20頭出現。

2003/07/15 02:29 Written by コ○助

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さてさて、実に1年ぶりの登場となった「天池の怪獣」、皆さん覚えているなりか?絶対覚えていないと思うなりが(笑)。簡単に言うと、中国の長白山(=北朝鮮の白頭山)の頂上にある天池という火山湖に、ネッシーのような未確認動物がいるという噂が昔から流れており、今回20頭もの大群が目撃されたというニュースが出てきたなりよ。20頭って数もまたどうかと思うなりが(笑)。「天池の怪獣」については、実はNarinari.comでは約1年前にご紹介していたようなので、そのときの記事をご紹介することにするなり。多少読みづらい点もあるなりが、その辺はご容赦を。

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中国の吉林省長白山脈にある火山湖「天池」で中国版「ネッシー」騒動。(2002年8月1日)

天池は長白山の山頂にある、湖の真ん中に北朝鮮との国境がある大きな湖。観光客数百人が2度に渡って、この火山湖で巨大な未知の生物を目撃したとの情報が相次いでおり、にわかに騒動になっているというなり。ハッキリとその姿を見た人はいないものの、「長白山自然歴史博物館で展示されている、ナゾの生き物とそっくりだった」という情報が寄せられているのだとか。ただし、この湖自体が300年程度の歴史しかなく、巨大な生物が生息する可能性は無いと専門家は指摘しているようなりが。

「ネッシー」って、久々に聞いたなりね。世界的にも有名な「ネッシー」の写真が偽物であることが発覚して以来、「ネッシー」ブームも沈静化してしまっているだけに、UMA(未確認動物)ファンとしてはこういった話が新たに出てくるのは嬉しかったりして。まあその姿がとらえられることは無いと思うので期待はしないでおくなりが(笑)。

ちなみに中国の長春市国際交流促進センターのホームページによると、「長白山の天池の奇異な生物についてのいくつかの伝説には、長い歴史があります」と古くから巨大生物が生息しているとの話があると書かれており、「風光明媚なこの地で水中怪獣を探す観光をしてみても面白いのではないでしょうか」と観光の目玉として提案しているあたりを見ると、今回の騒動も観光客誘致の為に意図的に流されている噂という気もしてくるなり(笑)。

ところで全くの余談なりが、「ネッシー」。コ○助が生まれる前の話なので全然知らなかったなりが、「ネッシー」ブームが最も熱かった頃の1973年に、当時の福田赳夫首相から資金援助を受けた石原慎太郎現東京都知事が「ネッシー」探検隊を結成してネス湖に向かったという衝撃の事実があったなりね。結構若い頃は破天荒な行動を取っていたようで(笑)。いろいろな意味で、やっぱり面白い人なり。石原慎太郎の「ネッシー」探検隊の話は、「荒俣宏の20世紀ミステリー遺産」という本に詳しいようなので良かったらぜひ。
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と、いうわけで、「天池の怪獣」がどんなものなのかはだいたいお分かりいただけたかと思うなりが、この謎の怪獣が一度に20頭近くも目撃をされたというなりよ。う〜む、なんとも胡散臭い話なりが(笑)。誰か写真でも撮っておいてくれれば、説得力があるのに。

続報は・・・無いと思うなりが、気長に続報を待ちたいと思いますなり(笑)。

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