阪神の阪神のトレイ・ムーア投手、得点圏打率は驚異の.625。

2003/05/18 08:36 Written by コ○助

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過去にも「打てる投手」はいたとは思うなりよ。誰、という具体的な選手名はパッとは浮かばないなりが、「そこそこヒットを打つ投手」という選手は何人かいたと思うなり。

基本的にプロ野球の世界では投手は打たなくて当たり前。高校野球の「4番でエース」のように、打って良し、投げて良しといった選手は、分業化が確立されている近年のプロ野球ではまず現れないと考えられているなりが、ムーア投手に限っては投手のお決まりの打順である「9番」でなく、もっと上位を打たせても良いと感じてしまうほど素晴らしい打撃を見せてくれるなりね。ここぞというところでムーア投手に回したい、と思えるような恐るべき打撃技術を持つ投手なり。

17日の巨人戦、先発したムーア投手は8回を4安打9奪三振に抑える好投を見せた上に、4回1アウト1,2塁の場面でチーム唯一の得点をたたき出すタイムリーを放つなど、投打に渡って大活躍。この日2安打したムーア投手は、今季通算23打数10安打で打率を.435にまで上昇。得点圏打率も.625と、投手とは思えない結果を残しているなり。本当に味方で良かった・・・。

ちなみにムーア投手は自分でも打撃には相当こだわりがあるようで、普通投手が持たない「マイ・バット」を特注で作っているほどなのだとか。そんな投手、聞いたこと無いなり(笑)。

サンケイスポーツの評論家・柏原純一氏によるムーア投手の打撃分析では、「足から始動して、腰、最後に手にいく下からの流れ」という理想的な打撃の流れをしていると絶賛。厳しい球をファールで逃れる技術もあると、かなり高い評価をしているなりね。

恐怖の9番打者、ムーア投手。阪神の歴代最強助っ人、ランディ・バース選手のように神格化される日も近いかも(笑)。今季終了後にどれだけの成績を残しているのか、楽しみなところなり。

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