今日のはんしん 4/10。

2003/04/11 04:05 Written by コジマ

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4/10、阪神タイガースの試合結果なのだ。

阪神 0-3 中日(2回戦)
勝 川上(3勝) 敗 井川(1勝2敗)
本塁打 アレックス(2ラン 3号)

また先発予想が外れたのだ…。先発は阪神が井川慶投手、中日が川上憲伸投手。井川投手はてっきり巨人戦に登板すると思っていたのに…。

さあ、気を取り直して、井川・川上のエース対決になったこの試合、井川は3回で6奪三振と絶好調の滑り出しだったのだが、4回表、谷繁のタイムリーで先制を許してしまう。だが、井川は踏ん張り、5回表も2三振を素晴らしい投球をみせる。対する川上も5回まで今岡、アリアスの2安打のみの好投。うーん、さすが昨季の最多奪三振投手と最多勝投手の投げ合い。ところが、6回表、井端を四球で出したあと、立浪はショートフライに打ち取るものの、アレックスにセンターに2ランを喫する。これで試合は決まった。

阪神は6回裏、藤本と代打・上坂が安打で出るが、川上が踏ん張り無得点。さすが最多勝投手…。7回裏にも濱中、桧山がチャンスメークするものの、代わった大塚にアリアス、矢野、藤本が沈黙。この後も中日の「勝利の方程式」岩瀬、ギャラードに無安打に抑えられゲームセット。今季初の完封負け、そして初の3連戦負け越しとなってしまった。

今日の試合は、奪三振の井川投手と勝利の川上投手の特性を表したようなゲームだったのだ。それと、打線は「あと1本」がどうしても出なかった。うーん、明日からの巨人戦が心配なのだ。でも、星野監督は「打つほうは心配ない」と断言。逆に井川投手には「自らの球威におぼれず、冷静さもエースには必要なんだよ」と戒めている。たしかに今日の井川投手の球威は最高だった。6回で9奪三振って数字が証明している。それだけに、三振を取り急いでいた感があったなあ。アレックス・オチョア外野手のホームランを打たれたときは焦りが如実に表れた力のないチェンジアップ。しかも「ノーアウトで先頭打者を歩かせたら7割はやられる」と星野監督が前日話したばかりだったそうな。この辺を改善していかなくては不動のエースにはなれないのだ。

明日の先発は、阪神は伊良部秀輝投手、巨人は工藤公康投手だろう。コ○助も言っていたように、明日の楽しみはなんといっても「伊良部 VS 清原」。伊良部投手にはぜひとも清原和博内野手のバットをヘシ折ってほしいのだ。がんばれタイガース! ネバサレ! 勝ちたいねん! なのだ!

ちなみに、明日から復帰する清原内野手は、復帰試合には必ずホームランを打つという迷惑なジンクスがあるのだ。西武時代から数えて、なんと5回! 伊良部投手も男気溢れる選手なので、ファンの期待に応えてストレートで勝負をするかもしれない。うーん、くれぐれも、くれぐれも慎重になってほしいのだ。でも、「力と力の勝負」も見てみたいなあ。

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